卵の価格が1パック当たり308円と去年記録した過去最高値に並びました。
農林水産省によりますと、今月9日から10日の卵1パックの平均販売価格は、前の月から2円値上がりし、308円となりました。
平年よりも26%高く、去年12月につけた過去最高値に並ぶ価格です。
おととしのシーズンに発生した大規模な鳥インフルエンザの影響から回復しきっていない中、去年から今年にかけても鳥インフルエンザの感染が相次いでいて、卵の市場への流通量が減っているほか、生産コストの上昇が要因だということです。
今後の鳥インフルエンザの状況次第では価格の高止まりが続く可能性もあり、農水省は「今後の状況を注視していく」としています。
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