パリ五輪・金メダリストの櫻井つぐみさんが、高知県大豊町の義務教育学校で体育の授業を行いました。
パリ五輪レスリング金メダリストの櫻井つぐみさんは、現在、高知大学の大学院で地域のスポーツ活動や指導論などを学んでいます。

▼櫻井つぐみさん
「左!右!上!」
授業は小学生への指導法を学ぼうと、櫻井さんが大豊町の義務教育学校大豊学園に依頼し、実現しました。最終日の17日、複雑なルールの鬼ごっこなどで、瞬発力や判断力を鍛えました。

▼櫻井つぐみさん
「がんばれ!がんばれ!」
“櫻井先生”と慕われる場面もあり、互いに楽しい時間を過ごしたようです。

◆1年生
「いつもの体育はボールとかで遊ぶけど、櫻井先生の(授業)は自分で動くみたいな感じ」
◆2年生
「(虫の)クモの動き(のまね)が難しかったな。体を後ろに向けて顔を上に上げたら、きれいにできるって(櫻井先生が)言ってた」
◆櫻井つぐみさん
「ちょっと(動きが)遅かった子が速くなったり、そういう変化を自分自身感じられたので、自分にとってすごく良い経験をさせてもらったと思います。今後どういう活動をしていったら良いのか、こういった活動にどういう意味があったのか、いろいろまずは整理して、つなげていけたらいいなと思います」
櫻井さんは今回の授業で得た成果などを修士論文にいかす予定です。















