公民権を停止されているにも関わらず応援演説をしたとして、天満祥典元三原市長(79)が略式起訴されました。
天満祥典元三原市長は2019年の参議院選挙を巡る大規模選挙買収事件で、河井克行元法務大臣から現金を受け取ったとして公職選挙法違反の罪で有罪となり、公民権が停止されていました。
しかし、公民権停止中の去年12月、竹原市長選挙の候補者の出陣式で天満元市長は「集まっていただいた皆さんが、ひとりひとり、まだまだ輪を広げていただければ、ひっくり返ると思います」などと応援演説をしました。
警察は、この行為が公民権停止中に禁止されている選挙運動にあたるとして、13日、天満元市長を公職選挙法違反の疑いで書類送検し、広島区検が16日に略式起訴しました。
天満元市長は広島簡裁から罰金30万円の略式命令を受け、即日納付したということです。














