今SNSで話題となっている一匹の子ザル「パンチくん」。「#がんばれパンチ」を付けた投稿が相次いでいます。
オランウータンのぬいぐるみとたわむれているのは、千葉県にある市川市動植物園の生後6か月のオスのニホンザル「パンチ」くんです。なぜパンチくんはぬいぐるみを持ち歩いているのでしょうか。
通常であれば、ニホンザルは生後、母ザルにしがみついて安心感を得たり筋力を鍛えたりするのですが、パンチくんの母ザルが育児を放棄したため、飼育員のお兄さんや、ぬいぐるみがお母さん代わりになっているということです。
市川市動植物園 安永崇さん
「代わりに何かしがみつくものをと飼育員もタオルを巻いたものや他の動物のぬいぐるみを試したが、あのぬいぐるみを最もパンチが好んだ」
この姿にSNSでは「#がんばれパンチ」を付けた励ましの投稿が相次いでいます。
パンチくんの影響もあってか、市川市動植物園の来園者数も急増し、きのうは例年の2倍を超える5400人もの客が訪れました。
市川市動植物園 安永崇さん
「パンチの幸せももちろんですが、より多くの人に幸せや勇気を与えるような存在になってほしい」
注目の記事
「もや」と「霧」の違いとは?気象学的にはまったく別の現象で明確な定義があった!

【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」預け入れ200人に 開設から19年 熊本市・慈恵病院

若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】

ハッカー集団「Qilin」を取材「設備と人材はトップクラス」アサヒを攻撃した目的とは?【シリーズ・サイバー攻撃②】

コンビニで「助けて」と叫んだ被害者の絶望【旭川女子高校生殺害】主犯・内田梨瑚被告が初公判へ…SNSへの画像投稿から始まった因縁と暴行《連載①》









