動物園で、ぬいぐるみをお母さん代わりにして暮らす子ザルの「パンチ」くんが人気です。母ザルの育児放棄を乗り越え、育つ姿にSNSでは励ましの投稿も。
お母さんは「ぬいぐるみ」

オランウータンのぬいぐるみとたわむれているのは、千葉県の市川市動植物園の生後6か月のオスのニホンザル「パンチ」くんです。
実は、母ザルが育児を放棄したため、飼育員のお兄さんや、ぬいぐるみがお母さん代わりに。ニホンザルは生後、母ザルにしがみついて安心感を得たり、筋力を鍛えたりするのです。
市川市動植物園 安永崇さん
「代わりに何かしがみつくものをと、飼育員もタオルを巻いたものや他の動物のぬいぐるみを試したが、あのぬいぐるみを最もパンチが好んだ」














