高知県南国市と四万十町にある「海洋堂」の施設が3月、新たなテーマパークとしてリニューアルオープンします。地域活性化に向けた一大プロジェクトです。
高知信用金庫と海洋堂高知などが開いた記者発表では、「海洋堂スペースファクトリーなんこく」と「海洋堂ホビー館四万十」のリニューアルコンセプトなどが報告されました。
高知信用金庫が進める地域活性化プロジェクトの一環で「スペースファクトリー」には、高さ4メートル以上の展示空間が設けられるほか、800種類以上のミニチュアフィギュアを集めた展示コーナーも登場します。一方、「ホビー館」には高さ3メートルほどの恐竜のヘッドフィギュアが登場。ハリウッド映画で実際に使用された恐竜フィギュアがひしめく「恐竜の森」エリアが誕生します。
▼海洋堂高知・奇想天外 宮脇修一 代表取締役
「どっかーんとこれでもかと、『フィギュアの大洪水』を最初に見せてあげたい。これは自分がそういう中にいたいわけですよ。多くの人たちにものづくりの素晴らしさを発信できるというのは(これまでと)全く違うところですね」
入場券の購入には地域通貨を利用することができ、ふるさと納税のポイント利用も試験的に導入されるということです。
▼高知信用金庫 山﨑久留美 理事長
「(システム導入が)自治体の効率化であるとか、入場の効率化とかにつながっていくと思っていますので、今回実証実験を通じて自信を深めていきたいと思っています」
3月にはティラノサウルスとトリケラトプスの巨大な頭部の輸送がパレードとして行われる予定です。














