東京都は、都内でスギ花粉の飛散が始まったと発表しました。今年の都内の花粉は去年の1.4倍に増える予想です。
「花粉の飛散開始日」は花粉観測用のスライドグラス上で、2日続けて、1平方センチに1個以上のスギ花粉を観測した最初の日とされています。
都によりますと、今月13日に青梅市・八王子市・府中市など、多摩地区の7つの観測地点全てでスギ花粉の飛散開始が確認されました。過去10年の平均より1日早い飛散開始になります。
また、23区内でも、おととい(14日)に飛散開始が確認されたということです。
都の花粉症対策検討委員会の予測では、この春のスギ・ヒノキの花粉飛散量は去年の1.4倍程度に増える見込みで、都は、マスクや眼鏡を使ったり、窓や戸を閉めておいたりするなど、必要に応じて対策するよう呼びかけています。
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