世界最大級の輸送会社が、北九州空港に国際貨物の定期便を就航することを発表しました。九州地方への定期便は初めてで、北九州市は「地域経済・社会の発展に貢献するもの」と期待を寄せています。
◆来年2月から週に5便
北九州空港への国際貨物定期便が決定したのは、アメリカを拠点に世界各地に路線を運航する輸送会社「UPS」です。定期便は来年2月から週に5便で、北九州空港と関西国際空港を結びます。
◆日本国内では3か所目
UPSジャパンによりますと、九州ではECおよび半導体関連の企業を中心に、国際輸送の需要が高まっているということです。定期便の就航は、成田国際空港・関西国際空港に続いて3か所目となります。
北九州市の北橋市長は「本市のみならず、九州全域のビジネスの国際競争力を強化し、地域経済・社会の発展に貢献するもの」と期待を寄せています。
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