中国の1月の消費者物価指数が前の年の同じ月と比べて0.2%上昇し、4か月連続のプラスとなりました。一方、上昇幅は前の月から0.6ポイント縮小しています。
中国国家統計局の発表によりますと、1月の消費者物価指数は前の年の同じ月と比べてプラス0.2%となりました。プラスとなるのは4か月連続ですが、上昇幅は前の月と比べて0.6ポイント縮小しました。
このうち食品価格はマイナス0.7%となっていて、なかでも豚肉がマイナス13.7%、卵類がマイナス9.2%と大きく下落しています。
一方、1月の工業品卸売物価指数は前の年の同じ月と比べてマイナス1.4%となり、3年4か月連続でのマイナスとなりました。
中国では長引く不動産不況などから人々の節約志向が強く、デフレへの懸念がくすぶり続けています。
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