旧優生保護法で不妊手術を強制され、国に賠償を求めた裁判の原告だった西スミ子さんが亡くなりました。79歳でした。
西スミ子さんは生後6か月の時に脳性麻痺を患い、13歳のころに旧優生保護法に基づく子宮摘出の手術を受けました。
2022年に不妊手術を強制されたとして国に賠償を求める訴訟を東京地裁で提起。先行していた同種の訴訟が最高裁で勝訴したことから、国との和解が成立しました。
一連の訴訟では実名を伏せる原告が多い中、西さんは実名で、ありのままの姿で取材に応じ、被害を訴えました。
関係者によりますと、西さんは今月10日、東京・日野市にある自宅で亡くなったということです。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「食中毒」に注意!冷蔵庫ドア・蛇口・コンロのスイッチ…菌が増えやすいポイントは【ひるおび】

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】









