東京・江戸川区の小中学校で先月、給食を食べた児童・生徒あわせて4人が、アレルギー症状で救急搬送されていたことが明らかになりました。
江戸川区の教育委員会は10日、▼先月27日に区立中学校で給食を食べた生徒1人と、▼先月30日に2つの区立小学校で給食を食べた児童3人がアレルギー症状を発症し、救急搬送されていたことを明らかにしました。
4人はいずれもくるみやカシューナッツのアレルギーを持っていて、蕁麻疹が出たり、嘔吐したりする症状が出ましたが、その後、回復したということです。
給食ではパンの上にアーモンドの粉末を塗って焼いた「ビスキュイパン」が提供されていました。
これまで同じ業者から仕入れたアーモンド粉末でアレルギー症状を発症する児童生徒はいませんでしたが、今回はくるみの粉末が混入した可能性があるということで、区の教育委員会は「引き続き原因の究明を行い、再発防止に努めていく」としています。
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