トヨタ自動車は社長を交代する人事を発表しました。佐藤恒治社長の後任には、執行役員で財務の責任者を務めてきた近健太氏が昇格します。
トヨタの発表によりますと、今年4月1日付で佐藤恒治社長が副会長に就任し、執行役員でCFOを務めてきた近健太氏が社長に昇格するということです。
佐藤氏は2023年4月、創業家出身の豊田章男・現会長の後任として社長に就任しました。
佐藤氏は今年1月に日本自動車工業会の会長に就任していて、果たすべき役割が大きいことなどを交代の理由だとしています。
一方、近氏が社内の経営を統括することで、経営判断のスピードを高めたい考えです。
なお、取締役人事は6月の株主総会を経て、正式に決定される予定です。
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