都内では季節性インフルエンザの患者数がふたたび急増しています。東京都はきょう(5日)、統計を取り始めて初となる、シーズン2度目の「流行警報」を発表しました。
都内の先週1日までの1週間に報告された季節性インフルエンザの患者数は、1医療機関あたり「26.67人」となっていて、その前の週の「13.83人」からおよそ2倍に急増しています。
東京都が定める警報基準を超えたことから、都はきょう(5日)、季節性インフルエンザの「流行警報」を発表しました。今シーズンの患者数は去年11月にも警報基準を超えましたが、その後、減少に転じ、1月に入ってからは3週続けて1週間に1医療機関あたり「10人」の注意報基準も下回っていました。
都によりますと、1シーズンで2度目の「流行警報」が発表されるのは、1999年に現在の方式で統計を取り始めて以来初となります。
都はあらためて手洗いやうがいなどの対策を呼びかけています。
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