自衛隊が初の海外派遣を行った1991年、当時の駐米大使が海部総理に対し、湾岸戦争後の自衛隊派遣を強く要請していたことが外務省が公開した文書で明らかになりました。
外務省が公開した極秘公電では、1991年3月、湾岸戦争後の自衛隊の掃海艇派遣をめぐり、当時の村田駐米大使が「決断のタイミングは今からでも決して遅くはない」と主張し、海部総理に対して派遣を強く求めていたことがわかりました。
当時、日本は多国籍軍への財政支援のみ実施し、アメリカなどから批判を受けていて、村田大使は「掃海艇派遣は評価を挽回する絶好の機会」と訴えています。
海部内閣は、その後、調整を加速し、91年4月に掃海艇をペルシャ湾に派遣することを決定しました。
注目の記事
【京都小6男児行方不明】カギは“通学用かばん”の情報か「仮に刑事事件だとすれば…犯人のみぞ知る情報がここに」長引く捜索…元兵庫県警・刑事部長が語る『3つのポイント』

27歳の棟梁が取り仕切る 伝統工法にこだわった木造住宅 建築現場に密着 「手刻み(てきざみ)」など伝統技術の継承も

「多すぎますね」富士山と五重塔望む公園で桜シーズン 展望デッキは最大3時間待ち オーバーツーリズム対策で祭り中止でも混雑 山梨・新倉山浅間公園

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」









