県はAIの専門知識を持つ人材を育てるため、東京大学の大学院と連携協定を結びました。
県庁で行われた締結式には、中村知事が出席し、東大の松尾豊教授がオンラインで参加しました。
この協定は、日本のAI研究の第一人者、松尾教授の研究室が提供する教育プログラムを活用するものです。
県内でAIを使いこなせる人材を育て、地元での就職や起業につなげる狙いがあります。
(東京大学・松尾豊教授)
「愛媛県を起点として地域におけるAIの人材育成、それが地域全体に波及するようなエコシステムを作っていきたい」
(愛媛県・中村知事)
「愛媛にいながらでも突出した高度な人材育成、この道のりを作れたら地方創生活性化にも結び付く」
県内ではすでに多くの学生が松尾研究室の講座を受けていて、去年の修了率は全国で4位となっています。
高度AI人材の育成を主な目的として、自治体が、東大の工学系研究科と協定を結ぶのは全国で初めてです。
県は今後、学生同士が教え合うコミュニティへの支援を強化し、育てた人材を県内産業の活性化につなげたいとしています。
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