先週、高知県土佐市で発生した山火事は、発生から5日目の3日朝、「鎮火」しました。
土佐市消防本部によりますと1月30日の午後2時過ぎ、土佐市北地(きたじ)で山火事が発生しました。現場は松や竹などが生える山の中腹で、道の狭さや風の影響などから消火活動に時間がかかっていましたが、消防は3日午前8時18分完全に火が消える「鎮火」を発表しました。この火事で少なくともおよそ4ヘクタールが焼けたほか、消火活動にあたっていた20代の男性消防士が首を軽い火傷を負いました。住宅への延焼はなく、消防士以外にけが人はいません。詳しい焼損面積や出火原因については4日以降調べるということです。
土佐市全域には3日も「林野火災注意報」が出されていて、消防は屋外での火の取り扱いを控えるよう呼びかけています。














