きのう、日本銀行は、金融政策決定会合で現在の金融緩和策を修正し、事実上の利上げを行うことを決めました。
日銀は金融政策決定会合を開き、金融緩和策の修正を決めました。
これまで長期金利について、「プラスマイナス0.25%程度」の変動幅で推移するよう調節するとしてきましたが、これを「プラスマイナス0.5%程度」まで拡大するとしていて、事実上の利上げとなります。しかし、黒田総裁は…
日本銀行 黒田東彦総裁
「利上げではありません。景気には全くマイナスにならないと思いますし、引き締めるつもりはありません」
欧米の相次ぐ利上げで、日本の長期金利にも上昇圧力が強まるなか、金利の上限を日銀が0.25%にとどめているため、「市場のゆがみ」が高まっていると説明。利上げや引き締めではないと否定し、むしろ今回の見直しは景気にはプラスだと強調しました。
しかし市場は、事実上の利上げととらえ、ネガティブに反応しています。
外国為替市場の円相場では、日本の金利が上がるとの見方から一気に円高に振れ、一時130円台をつけました。また、東京株式市場では、一時800円を超える値下がりとなりました。
注目の記事
「もうオール沖縄はない」 翁長雄志氏の元側近が激白 識者も “オール” 組織内の分断を指摘「辺野古から離れ、俯瞰を」

やっと言えた「さよなら、またね」原発事故で突然の別れ 15年越しの卒業式 福島

自転車「チリン チリン♪」←「これ、違反です」 4月から自転車にも「青切符」導入 知っておきたい交通ルール 日常に潜む113種類の違反

桜をスマホで上手に撮りたい!「曇ると色が…」「良い角度は?」プロが伝授 悩みを解決【Nスタ解説】

「正義感強い」母親には見せなかった“残忍な顔”女性刺殺後も「ただいま」と自宅に【岩沼市保育士殺害事件 傍聴記①】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告









