1月30日、山梨県大月市で登山をしていた男性が、約30メートルにわたり登山道から斜面を滑落し、けがをしました。男性は「落としたストックを拾おうとしてバランスを崩した」などと説明しているということです。
1月30日の正午過ぎ、大月市笹子町の本社ヶ丸を登山していた男性から「滑落し動けなくなってしまった」と通報がありました。
通報を受けて警察や消防などが現場へ向かうと、約2時間30分後に遭難者を発見し、富士河口湖町内の病院に搬送しました。
救助されたのは神奈川県川崎市に住む無職の63歳男性で、腰椎を打撲する軽傷だったということです。
警察によりますと、男性は1月30日の朝から単独で登山を開始し、途中の登山道から斜面を約30メートルにわたり滑落したということで「落としたストックを拾おうとした際にバランスを崩した」などと説明しているということです。
警察は単独登山はなるべく控えることなど注意を呼び掛けています。
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