学歴詐称疑惑が指摘され公職選挙法違反などの疑いで刑事告発されている静岡県伊東市の田久保真紀前市長が1月29日、警察から任意の事情聴取を受けていたことがわかりました。
田久保前市長は、疑いがかけられている容疑について、犯罪は成立しないなどと話したということです。
<田久保真紀 前伊東市長>
「(警察から)お呼び出しがありましたので、行ってお話をした」
田久保真紀前市長を巡っては、初当選した市長選の際に虚偽の経歴を報道各社に伝えたほか、市議会の百条委員会で卒業証書とされる書類の提出を拒否したとして、公職選挙法違反や地方自治法違反などの疑いで刑事告発されています。
警察は1月20日、田久保前市長に対して任意の事情聴取を要請していましたが、29日に田久保前市長が警察署に出頭し任意での聴取に応じたことがわかりました。
この聴取の中で百条委員会での発言や内容などについて問われた田久保前市長は、これまでに刑事告発されている容疑について犯罪として成立しないという趣旨の説明をしたということです。
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