学歴詐称疑惑が指摘され公職選挙法違反などの疑いで刑事告発されている静岡県伊東市の田久保真紀前市長が1月29日、警察から任意の事情聴取を受けていたことがわかりました。
田久保前市長は、疑いがかけられている容疑について、犯罪は成立しないなどと話したということです。
<田久保真紀 前伊東市長>
「(警察から)お呼び出しがありましたので、行ってお話をした」
田久保真紀前市長を巡っては、初当選した市長選の際に虚偽の経歴を報道各社に伝えたほか、市議会の百条委員会で卒業証書とされる書類の提出を拒否したとして、公職選挙法違反や地方自治法違反などの疑いで刑事告発されています。
警察は1月20日、田久保前市長に対して任意の事情聴取を要請していましたが、29日に田久保前市長が警察署に出頭し任意での聴取に応じたことがわかりました。
この聴取の中で百条委員会での発言や内容などについて問われた田久保前市長は、これまでに刑事告発されている容疑について犯罪として成立しないという趣旨の説明をしたということです。
注目の記事
“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性

「競馬で死ぬのは嫌じゃない」金沢競馬で奮闘!富山出身、田知弘久ジョッキー 落馬で首の骨を折る大けが乗り越え復活 新シーズンにかける思い

「どうしてこんな言葉が…」“見えない障害”高次脳機能障害 全国22万7000人 家族が語る孤独と現実









