ホークスは、今シーズンまで阪神でプレーしたガンケル投手の入団を発表しました。
◆長身のサイドスロー
ジョー・ガンケル投手は、2020年から阪神でプレーし、特にここ2年間は、先発ローテーション投手として活躍しました。196センチの長身ながら、腕の出どころは横、サイドスロー。2021年は9勝を挙げるなど、3年間で16勝、防御率は2点台と安定していて、来シーズンは貴重な先発候補が加わることになりました。ガンケル投手は、「ホークスの日本一奪還の力になれるよう、ベストを尽くしたいと思います」とコメントしています。
◆元メジャーリーガーの内野手も
また、ホークスは、元メジャーリーガーのアストゥディーヨ内野手の獲得も合わせて発表。大リーグ5年間588打席で三振は僅かに28個と極端に少なく、こちらも注目の新戦力となりそうです。
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