愛媛県にある松山刑務所の30代の男性刑務官が、11月の知事選で、収容者に不在者投票をするかどうかを確認しないまま「投票をしない」という主旨の文書を偽造していたことがわかりました。
松山刑務所によりますと、11月20日に投票が行われた知事選で、選挙権を持つ収容者3人に不在者投票をするかどうかの意向確認が行われていなかったということです。
松山刑務所では、不在者投票について意向を確認する文書を収容者本人が記載しますが、3人のうち2人については、30代の男性刑務官が「投票をしない」という旨の文書を勝手に作成し偽造していたということです。
収容者の1人から「投票をしたい」と申し出を受け確認した結果、発覚しました。
男性刑務官は聞き取りに対し「事務のミスを隠ぺいするためにやった」と話しているということです。
松山刑務所は引き続き事案の調査を進め、厳正に対処する予定だと説明しています。
注目の記事
「拒否という選択肢がなくなり…」13歳から6年間の性被害 部活コーチに支配された「魂の殺人」の実態

「なくしたくないし、撮り続けたい」日本一標高が高い鉄道 中学生が写真で魅力を伝える 赤字路線のJR小海線

20代の需要が4倍に!なぜ今「漢方」が選ばれるのか?ニキビやストレスに…SNSで人気広がるも専門医は “自己判断”への警鐘鳴らす

「大変なことがたくさんある。それでも足を止めない」 登山YouTuber かほさん 山にハマったきっかけは“仕事で居眠り”

"全国制覇” と "医学部合格" 文武両道二つの夢を目指す「夢を現実に」周囲の支え力に努力続ける17歳 聖和学園高校女子サッカー部キャプテン・佐野美尋さん

【波紋】さっぽろ雪まつりで20年近く続く名物「とうきびワゴン」が異例の出店中止に 一緒に提供予定のメニューがNG「アートにそぐわない」









