アメリカ中西部ミネソタ州で移民当局が発砲し、男性が死亡した事件。“発砲の正当性”をめぐって、抗議の声が広がっています。
夜になっても、多くの人が祈りを捧げていました。
近くに住む住民
「家から2ブロックの場所で人が殺されたんだ。不安だよ。アメリカ人はこんなこと望んでない」
アメリカ中西部の都市ミネアポリス。24日、この場所でアメリカ人男性が移民当局職員に撃たれて死亡する事件が起きました。
発砲は正当な行為だったのか。市民からは当局に抗議する声があがっています。
「移民当局は街から出ていってほしい」
「移民当局は噓つきだ。国民に嘘をついている」
移民当局はこれまで、「銃を持った人物が職員に近づいたため、発砲した」と説明。しかし、当時の様子を撮影した動画では、男性が手に持っているのはスマートフォンのように見えます。
さらに、アメリカCNNなども複数の動画を解析し、捜査官の一人が、男性が合法的に携帯している銃を取り上げた直後、別の捜査官が発砲したと指摘。移民当局の主張を問う声は続きそうです。
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