重大な規律違反の疑いで調査を受けている中国軍の最高指導機関・中央軍事委員会ナンバー2の張又俠副主席について、アメリカメディアは核兵器の機密データをアメリカに漏らした疑いがもたれていると報じました。
中国国防省は24日、中央軍事委員会ナンバー2の張又俠副主席と劉振立委員が「重大な規律違反」の疑いで調査を受けていると発表しました。
具体的に、どのような疑いで調査が行われているのかは明らかになっていません。
こうしたなか、ウォールストリート・ジャーナルは25日、関係者の話として張副主席に核兵器の技術に関する機密データをアメリカに漏らした疑いがもたれていると報じました。
24日朝、軍高官に対し、こうした説明が行われたということで、機密データの漏洩以外にも政治的な派閥を作った疑いや巨額の賄賂と引き換えに、部下の昇進に関与した疑いがもたれているということです。
中国軍の機関紙「解放軍報」は25日、「中国共産党の軍に対する絶対的な指導に影響を与えた」と2人を非難する社説を掲載していて、習主席と張副主席らとの間になんらかの軋轢があった可能性もあります。
中国外務省の郭嘉昆報道官は26日の記者会見で、ウォールストリート・ジャーナルの報道について「把握していない」とコメントしました。
注目の記事
競技の先に人生は続く...23歳で引退しテレビ局へ 元競泳五輪代表・今井月がアスリートのセカンドキャリアを考える

切り株の上に「エビフライ状のなにか」つくったのは「木の実を食べるあの小動物」いったい何のために?【岡山の珍光景】

『摂食障害で体重26kg』“いじめ重大事態”と認定されず提訴決意…いじめと闘った元同級生が支援「辛い気持ち絶対変わるよ」

“巨大化”“個性派”続々と…今食べたい「進化する中華まん」【THE TIME,】

目標は「かまいたち山内の弟」感謝状7枚の銀行員 “広島の阻止の匠”が語る詐欺を防ぐ4つの鉄則「自分は大丈夫」が一番危ない

引き取った子犬が翌日に急死「怒り心頭、助けてあげられずごめん」 ネット譲渡めぐりトラブル..."健康"のはずが重度の肺炎と診断 譲渡女性を直撃すると「病院ではなく自分で検査した」









