山口県周南市の無人島、仙島の山林火災は24日未明にほぼ消し止められましたが、鎮火にはまだ時間がかかるとみられます。

周南市消防本部によりますと24日午前5時半、周南市沖の仙島で消火活動に当たっていた隊員から、鎮圧の連絡が入ったということです。

午前11時ごろに撮影した映像では煙は確認できませんでした。

仙島では1月21日に山林火災が起き、消防や徳山海上保安部、県の防災ヘリが消火活動を続けてきました。

仙島は徳山湾の離島で人は住んでいません。

24日は消防隊の16人が島に渡り、活動しました。

消防では被害が広範囲で風も強く、残り火が隠れているおそれがあるため鎮火にはまだ時間がかかるとみています。