ウクライナの戦闘終結に向けた和平計画をめぐり、アメリカとウクライナ、ロシアの代表団による三者協議がUAE=アラブ首長国連邦で行われました。
三者協議は23日、UAEの首都アブダビで行われ、アメリカからはウィットコフ特使ら、ウクライナからはウメロフ国家安全保障・国防会議書記、ロシアからは軍参謀本部情報総局の総局長が出席しました。
ロイター通信は、この日の協議が終了したと伝えています。
協議は24日にも開催される予定です。
これに先立ち、ロシアのペスコフ大統領報道官は、ウクライナ軍の東部ドンバス地方からの撤退が和平の条件だと述べていて、協議は難航が予想されています。
ウクライナのゼレンスキー大統領は23日のビデオ演説で、三者協議について「結論を出すには時期尚早だ」と述べ、24日に行われる2日目の協議の行方を見守る考えを示しました。
ゼレンスキー氏は、代表団が「戦争終結のための条件を協議している」としていて、「1時間おきに報告を受けた」と明らかにしています。
また、「重要なのは、ロシアが自らが始めた戦争を終わらせる用意ができていなければいけないことだ」と強調しました。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









