日本銀行が金融緩和の一部修正を決定したことを受け、きょうの東京株式市場で日経平均株価は一時800円以上値下がりしました。
日銀はきょうまで2日間の日程で金融政策決定会合を開き、長期金利の変動幅を現在のプラスマイナス0.25%程度から0.5%程度に拡大することを全員一致で決めました。事実上の利上げとなります。
一方、短期金利は現在のマイナス0.1%を維持しました。
市場は日銀の政策変更を予測していなかったため、事実上の利上げに大きく反応しています。
東京株式市場では、一時800円を超える大幅な値下がりとなりました。
また、外国為替市場の円相場では日米の金利差が縮小するとの思惑から会合終了後に円が買われて、一気におよそ4円ほど円高に振れ、一時133円台をつけました。
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