山口市の小鯖小学校で22日、半世紀以上続く伝統の竹馬大会が開かれ、児童が練習の成果を発揮しました。

小鯖小学校では伝統的な遊びに親しんでもらおうと、毎年この時期に全校児童が参加する竹馬大会を開いています。

半世紀以上続く伝統行事で、今回で53回目です。

ただ竹馬に乗るだけではありません。

高い竹馬で片足けんけんをしたり。

竹馬に乗りながらサッカーをしたり。

さらにはハードル越えまで。

児童は昼休みや放課後を使って練習してきました。

児童
「初めて竹馬に乗れたときにめちゃくちゃ楽しかった。100歩、歩けるように頑張りたい」

児童
「できたときの達成感が何よりもすごいと思います。竹馬は小鯖しかないからこれからも大事にしていきたい特別な存在です」

保護者もグラウンドで子どもの成長を見守りました。

保護者
「子どもがこれまで乗れなかったんで、きょう乗れるの初めて見たので、母校なので自分も竹馬やってたんでそれがずっと続いてて、子どもも竹馬できるっていうのですごいうれしい」

雪が舞うなか、全校児童107人が交流を深めながら竹馬を楽しんでしました。