牧野京夫復興大臣が2025年10月の就任以来初めて、東日本大震災で被災した県内の沿岸被災地を訪れ状況を視察しました。
牧野大臣は22日午前、岩手県釜石市を訪れ、2025年度末で廃止される復興庁が出先機関として設置している岩手復興局で、「今後はこれまで培ってきた地域との絆を大切にしながら復興に務めてほしい」と職員に訓示しました。
また2025年2月に大規模な山林火災が発生し、東日本大震災との二重被災が課題となっている大船渡市では、渕上清市長と意見交換を行いました。
そして牧野大臣は、市が復興後のまちづくりの重要なファクターとして位置づけるILC=国際リニアコライダーの誘致実現を求めた要望書を渕上市長から受け取りました。
(牧野京夫復興大臣)
「復興してきたとはいえ将来につながる未来につながる発展までには至ってないなというのを感じました。ですのでこれからやっていかなければいけないのは復興から次のステップ発展につなげていくっていうことは大事なことだなというのは改めて感じました」
最後に陸前高田市の高田松原津波復興祈念公園を訪れた牧野大臣は、震災犠牲者に向けて花を手向け、黙とうを捧げました。
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