教員のグループが女子児童などを盗撮し、画像をSNSで共有していた事件で、グループのメンバーに盗撮動画を売っていたとみられる茨城県の中学校教員が逮捕・起訴されていたことが分かりました。
この事件は名古屋市の小学校元教諭・森山勇二被告(42)が開設したグループチャットで教員らが女子児童の盗撮画像などを共有していたもので、愛知県警はグループに参加していた7人の教員全員を逮捕したと明らかにしています。
捜査の過程で、7人のうち一部がメンバーではない別の教員から盗撮動画を買っていた疑いが浮上。動画を販売したとされる茨城県東海村の中学校教員・鈴木雄大被告(32)が児童ポルノ禁止法違反の罪で逮捕・起訴されていたことが捜査関係者への取材で分かりました。
起訴状によると鈴木被告は3年前、茨城県内の施設に設置した時計型カメラで13歳の少女を盗撮し、動画データを別の人物に提供した罪に問われています。
鈴木被告はSNSで客を募り、多数の人物に盗撮動画を売っていたとみられていて、警察が実態解明を進めています。
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