立憲民主党石川県連は、21日、衆議院選挙に出馬を模索していた荒井淳志氏を擁立しないと決定しました。

荒井氏は石川1区で新党「中道改革連合」から出馬したいとしていましたが、立憲民主党本部から公認が得られませんでした。

立憲民主党石川県連代表の近藤和也衆院議員は、先ほど21日午後5時半から報道陣の取材に応じ、3月8日に投開票が行われる衆議院選挙に荒井淳志氏を擁立しないと明らかにしました。

荒井氏は石川1区で立憲民主党と公明党の議員からなる新党「中道改革連合」からの出馬を目指していましたが、21日、立憲民主党本部から荒井氏を公認しないと連絡があったということです。

立憲民主党としては、前回選で比例復活当選した国民民主党・現職の小竹凱氏を優先し、石川1区で候補者を1本化した形です。

荒井氏は、石川2区からの出馬も打診されましたが、荒井氏本人が固辞したということです。

荒井氏は今後、石川1区から無所属で出馬するか、衆議院選挙への出馬を見送るか、決断を迫られることになります。