宮城県名取市内の高校生が、地元企業と一緒に笹かまぼこの新商品を開発し、先行販売会が開かれました。新商品は、チーズや韓国のりを使った3種類です。
新商品を開発したのは、名取北高校家庭部の2年生8人で、21日は名取市役所で先行販売会が開かれました。
地元の名産品を若い人にも手軽に食べてもらおうと企画し、地元の製造・販売店「ささ圭」と協力して開発しました。

「豆板醤チーズ」「バジルチーズ」「韓国のり&天かす」の3種類です。

山田司郎 名取市長:
「豆板醤チーズをいただきます」
山田市長が代表して試食。さて、いったいどんな味なのか…。
山田司郎 名取市長:
「思った以上に辛い、でも私辛いの大好きなので」
韓国のりの風味やチーズの香りなどを楽しめる3種類となっていて、訪れた人たちがさっそく買い求めていました。

購入した人:
「お酒と一緒に食べようと思っている。名取市を盛り上げるような、市役所に生徒も来て販売しているのがすごいなと思った」

名取北高校家庭部2年生 笹木陽花さん:
「(味の)組み合わせを考えて何度も試作するのが大変でした。手軽に食べられるおいしい笹かまがあることをみなさんに知っていただけたらうれしい」
新商品は、「なときた笹かま」の名前で、名取市内にあるささ圭の直営店3店舗で、22日から2月末までの期間限定で販売される予定です。











