20日夜、JR土讃線で、普通列車が倒木と接触し一部区間で運転を見合わせた影響で、20日に運行予定だった特急「南風」3本と、21日運行予定だった特急「南風」1本が、部分運休となりました。また、運転再開の見込みは立っていません。(20日22時時点)

JR四国によりますと、20日午後6時32分ごろ、土讃線・豊永駅~大田口駅の間で、普通列車が倒木と接触しました。接触したのは、阿波池田駅発、土佐山田駅行きの下り普通列車で、線路上に倒れかかった木と接触したということです。けが人はいません。

衝突した車両は、現地で異常が確認されなかったため運転を再開しましたが、後続の列車の運転を見合わせ、倒木の撤去作業などが行われています。

こうした中、JR四国は、20日に運行予定だった特急「南風」3本と、21日運行予定だった特急「南風」1本を、部分運休としました。

【部分運休・1月20日(火)】
◆下り
 南風27号 児島~阿波池田
◆上り
 南風26号 大歩危~児島
 南風28号 多度津~児島

【部分運休・1月21日(水)】
◆下り
 南風1号 児島~多度津
(車両運用の都合による部分運休)

運転の再開時刻は未定で、JR四国は、公式サイト内で最新の運行状況を確認するよう呼びかけています。