岩手県は25日、釜石保健所の教育・保育施設で感染性胃腸炎の集団発生があったと発表しました。

それによりますと、園児70人と職員25人が在籍する釜石保健所管内の教育・保育施設で、1月7日から1月18日にかけて複数名の園児と職員が嘔吐や下痢などの症状を訴えました。有症者22人を検査した結果、4人からノロウイルスが検出されました。
症状のあった人は、いずれも回復傾向にあるということです。
施設の食事を原因とする食中毒ではない、ということです。
これを受けて釜石保健所はこの教育・保健施設に対し、手洗いと消毒方法等の二次感染対策について指導したとのことです。