東京・港区の個室サウナ店で夫婦が死亡した火災を受け、厚生労働省は、全国の自治体に対しサウナ施設の安全調査を求める通知を出しました。
去年12月、東京・赤坂の個室サウナ店で背もたれなどが焼け、松田政也さん(36)と妻の陽子さん(37)が死亡しました。
捜査関係者によりますと、出火当時、サウナ室の非常用ボタンと繋がっている受信盤の電源が切れていたということです。
この火災を受け、厚労省は全国の自治体に対し、サウナ施設の数や非常用ブザーが設置されているかなどの安全調査を求める通知を出しました。
厚労省は、調査結果を踏まえて安全管理に関する通知の見直しを検討するとしています。
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