高市総理と経団連の筒井会長が会談し、サプライチェーンの強靱化や国内投資の分野で官民で連携を強化し、取り組んでいくことで一致しました。
高市総理
「重要な物資が特定国に過度に依存することがないよう、サプライチェーンの強靭化に向けた取り組みを進めてもらいたい」
筒井会長
「経済界としても戦略的な便益も重視しながら、調達の多角化などに取り組んでまいります」
高市総理と経団連の筒井会長はきょう正午ごろ、総理官邸で会談し、サプライチェーンの強靱化や国内投資の分野での連携強化を確認しました。
関係者によりますと、中国の日本への輸出規制措置については話題に上らなかったということですが、高市総理は会合の結びで「有志国と連携した中国への申し入れなどを進めていく」と述べました。
このほか、▼春闘シーズンを控える中で賃上げの勢いを持続させるための環境整備や、▼経団連側からは長時間労働の是正などに取り組むとともに裁量労働制の適用範囲の拡大を念頭に働き方の制度の整備を要望しました。
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