沖縄在来の大豆「高(たか)アンダー」を使って味噌を作る体験講座が、16日うるま市で行われました。

うるま市の「うるマルシェ」では、2019年から市内の農家と連携して沖縄在来の大豆「高アンダー」を栽培しています。
去年の秋におよそ80キロが収穫できたことから、今回初め味噌を作る体験講座を開き10人が参加しました。

参加者は蒸して麹菌を混ぜた「高アンダー」をミンチ状にして空気が入らないよう押さえながら容器に詰める作業を体験していました。

1950年代まで県内各地で栽培されていた「高アンダー」は高タンパク、低脂肪で栄養価が高く小粒なのが特徴です。
▼参加者
「初めてなのでとても興味深くて楽しかったです。(味噌ができる)4か月後が楽しみ」
「味噌づくりが初めてだったんですけど、話をきいて高タンパクで体に良いときいて参加して良かった。やっぱり味噌汁にして飲んでみたいです」

うるマルシェでは去年、「高アンダー」を使った味噌を商品化し販売していて最後に参加者がその深みのある味を堪能していました。














