「親近感」を悪用し...LINEグループへ誘導

こうした偽アカウントは詐欺の手口に使われるケースがあります。

県警本部生活安全企画課 杉山慎一 特殊詐欺分析補佐
「SNS型投資詐欺は、有名な投資家や実業家、こういった人たちの『人』を信用させて親近感を持たせて、それに乗じて中長期にわたり金銭をだまし取る特徴がある」

偽アカウントを利用したSNS型投資詐欺では、犯人側が有名人などになりすまして直接メッセージを送信。メッセージを受け取った側からすると、自分の好きなアイドルや“推し”から連絡が来たと錯覚すると言います。

続いて犯人側は別の投資グループに招待し高配当の投資があるなどとうたって、その人が投資したお金をだまし取るということです。

県警本部生活安全企画課 杉山特殊詐欺分析補佐
「LINEのグループを無料で運営している。こういったポイントですとか高い銘柄で想定利益60%以上。まさに特別感をあおるような内容になっている。こういったものは詐欺のトーク・投稿であるというのを見極める非常に重要なポイント」