酒を飲んで車を運転し摘発された高知県立高校の男性教諭(32)が、15日付けで懲戒免職処分となりました。男性教諭は当時、同僚と酒を飲んだ後に一度は徒歩で帰宅したものの、「衝動的に」運転したということです。

懲戒免職の処分を受けたのは、高知丸の内高校の男性教諭(32)です。

高知県教育委員会によりますと、男性教諭は2025年12月、高知市内の飲食店で同僚3人と酒を飲み、一度は徒歩で帰宅しましたが、その後、自家用車を運転して外出したということです。

そして、高知市知寄町の交差点で信号待ちをしている際、居眠りをし、警察官に声をかけられ、飲酒運転が発覚しました。

県教委が聞き取った内容によりますと、男性教諭は当日、飲食店でビール中ジョッキ6杯、ハイボール5~6杯、瓶ビールをグラスで2杯ほど飲んだということです。

その後、徒歩で帰宅する途中で、普段の仕事や業務量の多さにストレスを感じ、「発散するため、衝動的に運転した」ということです。