広島市の高校で、パフォーマンスを上げるための授業が行われています。今回、生徒たちが学んだのは、睡眠などとメンタルの関係でした。

学んだのは、広島市立基町高校の1年生などおよそ50人です。

上級睡眠健康指導士 保田厚子さん
「(照明は)やや暗くしていただいて、夕方以降は目線より下、上から強い光を浴びないのがポイント」

講師は、上級睡眠健康指導士の保田厚子さん。生徒の「睡眠日誌」を示しながら、睡眠の質を上げるために▼布団でスマホなどを触らない、▼短時間の仮眠が効果的であることなどを伝えました。

また、メンタルが落ち込んだときの体に現れる症状についても説明。予防のためには、▼睡眠時間の確保や▼朝日を浴びること、▼リズム運動、▼自然を見ることが大切などと話しました。

上級睡眠健康指導士 保田厚子さん
「気持ちがついてこなくて、受験を受けることさえうまくいかなかったというのは本当にもったいない。今のうちに知っていただいて、受験期を迎えて欲しい」

授業を受けた生徒
「この冬になって気分が落ち込んできていて、今回の授業をきいて太陽を浴びれていなかったと思ったのでしっかり外出て、運動して、ちゃんと日光浴びたいと思います」

今年度の授業は、あと1回予定されています。