本格的な受験シーズンを前に、警視庁と東京大学が合同で、刃物を持った人物が大学の構内に侵入した状況への対応訓練を行いました。
警視庁と東京大学が合同で行った訓練では、「共通テスト当日の朝、会場の東京大学構内に刃物を持った男が侵入を試みる」という想定で行われました。
訓練では、さすまたの使い方の指導を受けた大学職員が、盾を持った警察官とともに男を取り押さえるまでの手順を確認しました。
この訓練は2022年の共通テスト当日の朝、東京大学前の路上で受験生ら3人が包丁で刺される事件が起きたことなどを受けて行われ、本富士警察署の神永信哉署長は「警戒を強化して、受験生が安心して試験に臨めるよう、我々も全力を尽くす」と強調しました。
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