高市総理が通常国会の冒頭で衆議院を解散するとの見方が広がるなか、各地の選挙管理委員会は準備に追われています。
総務省から衆議院選挙を想定し準備を進めるよう通知があったことを受けて、那覇市選挙管理委員会では13日から職員らが投票所の確保や選挙立会人の調整などを進めています。
期日前投票所は従来と同じ市内5か所を予定していましたが、このうちの1つ、那覇市保健所は健康診断などの予約で埋まっていて、代わりの施設は見つかっていないということです。
▼那覇市選挙管理委員会 金城治事務局長
「(解散の明言が)ないものですから、職員も困惑している。早く決めていただかないと業者への発注とか具体的な作業にとりかかれませんので。今はできることをやっている状況です」
市選管ではこのほか市内371か所に設置するポスター掲示場や、有権者に発送する入場整理券の準備に追われています。高市総理が今月23日に衆議院を解散した場合、衆議院議員選挙は来月8日、または15日に行われる見通しです。














