北部地域の医療体制を支える新たな拠点となることが期待される「公立沖縄北部医療センター」の工事開始を前に13日、関係者が工事の安全を祈願しました。

公立沖縄北部医療センターは、医師不足の解消や安定した医療体制の構築を目的に、県立北部病院と北部地区医師会病院を統合して設置される総合病院で、総病床数は450床、34の診療科目が検討されていて、名護市の県立農大跡地で2028年度の開院が予定されています。
▼安全祈願祭で 北部地区医師会 石川清和会長
「北部地区の患者さんが中南部に流れている、しかもその患者さんが流れることによって中南部の医療も更にひっ迫していきますので」「総合病院をつくることによって、北部地域で医療が完結できることにつながる。非常に期待しております」
公立沖縄北部医療センターは2028年度に開院を目指し今後、本格的な工事が進められる予定です。(13日 北部通信員:岸本幸平)














