茶道の上田宗箇流の初釜が行われ、出席者にお茶が振る舞われました。

上田宗箇流の初釜は、420年以上続く新春の伝統行事です。10日、広島市西区の上田流和風堂で行われたことしの一席目には、広島県の横田知事、広島市の松井市長など、政財界から21人が出席。上田家第十六代の上田宗冏 家元がお点前を披露しました。出席者は新年を祝い、無病息災を願いながらゆっくりと濃茶を味わっていました。

横田美香 知事
「大変おいしかったです。美しい所作を見て、この一年をはじめさせていただくということで、大変みの引き締まる思い」

上田家 第十六代 上田宗冏 家元
「初釜の雰囲気を歴史とともに感じていただけたら嬉しい」

初釜は、13日まで行われます。