野球の世界大会WBCの出場メンバーに選ばれている西武ライオンズの平良海馬投手がふるさと石垣島で野球大会を開きました。

「平良海馬カップ」には石垣市の少年野球チーム6チームが出場。

開会式では平良投手が「大会を通して、スポーツの本質と、子どもの成長を考えていただけたらと思う」とあいさつし、子どもたちから「どうしたら早い球を投げられるか?」と質問が寄せられると丁寧に答えていました。

その後選ばれた10人の子どもたちが平良投手と対戦。子どもたちは緊張しながらもバッターボックスに立って、平良投手の速球を体感しました。

▼平良海馬投手
「身体大きい子もいて、打たれちゃったので本当に期待できる人がいっぱい集まっている印象です。勝つのが楽しい人もいるし、野球ができるだけで楽しい人もいる。もしくはそのコミュニティにいるだけで楽しい人もいると思うのでそれぞれの楽しさをみつけてほしい」

この大会は監督とコーチの指示や、ベンチに入ることを禁止し、選手自らが考えながら試合を進める特徴的なルールが設けられていて子どもたちが大人の力を借りずに熱戦を展開しました。