新乗車券システム「モビリーデイズ」が、2月から広島市の大半の路線バスで利用できるようになることがわかりました。
「モビリーデイズ」は、去年廃止されたICカード「PASPY」の後継として、広島電鉄などが開発した新乗車券システムで、路面電車や広電バス、芸陽バス、ボンバスなどに2024年に本格導入されていました。
一方、広島バスや広島交通、JRバス中国は、「PASPY」の後継にICカード「ICOCA」をメインで導入。しかし、「広島シティパス」などの共通乗車サービスを維持するため、3社は「モビリーデイズ」も導入すると発表していました。
3社は車載器の設置などを進め、広島バスでは1月1日から、路線バスの全線で「モビリーデイズ」が利用できるようになりましたが、広島交通でも、2月1日から広島市内を走る路線バスの全線で利用できるようになるということです。JRバス中国も、同じく2月1日から雲芸南線(広島市中心部~安佐北区高陽地区)で利用できるようになります。
これまで、広島交通は「まちのわループ」と「今吉田線」のみで、JRバス中国は「クレアライン」のみで「モビリーデイズ」の利用が可能でした。
3社の運用開始で、広島市内では、安佐南区を走るフォーブルなどを除く大半の路線バスで「モビリーデイズ」が使えるようになります。














