広島市内の公園で巨大な「とんど」が登場し、祭りが盛大に開かれました。

広島市中区の千田公園では11日、雪の舞うなか、地元住民らおよそ1500人が集まり、無病息災を願うとんど祭りが開かれました。書き初めやしめ縄などを供えた高さ15メートルほどの大きなとんどが、火に包まれました。

お焚き上げの炎で焼いた餅を食べると、ことし1年健康に過ごせると言われていて、参加した子どもたちはあたたかい餅を頬張っていました。

参加者
「娘が小学1年生になるので、みんなで元気に過ごしてほしい」

千田ふれあいとんど発起人 田川敦通さん
「午年は跳ねましょう!人の輪が千田町は結構強いと思います。良い繋がりがありますので、これを続けていって貰いたい」

“千田ふれあいとんど”はことしで37回目で、実行委員会は、来年も地域の絆を深める伝統行事として、続けていきたいとしています。

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