広島市の踏切で、列車と男性が衝突する事故があり、男性が死亡しました。
JR西日本と消防によりますと、広島市南区大須賀町の大須賀踏切で、11日午後4時半ごろ「人と列車が衝突した」と通行人から通報がありました。
JR可部線の、広島駅発あき亀山行きの4両編成の列車と、踏切内に居た男性が衝突しました。列車の運転士が踏切内に人影を発見し、非常ブレーキを使用したものの、間に合わなかったということです。列車に乗っていた約300人の乗客と、乗務員にけがはありませんでした。
警察によりますと、踏切内に居た男性は20代で、広島市内の病院に運ばれましたが、死亡が確認されたということです。
この影響で、JR山陽線は広島~岩国の間で運転を見合わせていましたが、午後6時10分に運転を再開しました。山陽線など31本が運休し、約1万2000人に影響が出たということです。
※速報段階の情報です。情報を更新しています。














