きょうは「110番の日」。去年1月から11月に受理した全国の110番通報件数は過去最多を更新し、うち2割近くが不要不急のものだったとして各地で適切な110番の利用が呼びかけられました。
本田紗来さん
「はい、110番警視庁です。事件ですか、事故ですか」
「110番の日」にあわせ、警視庁ではタレントの本田紗来さんが通信指令本部の一日本部長に就任。110番の無線指令を実演し、事件や事故など緊急の場合には、110番を利用するよう呼びかけました。
本田紗来さん
「警視庁から各局。麹町管内。強盗事件発生。千代田区霞が関2丁目1番。警視庁から麹町1」
「事件・事故は110番。悩みや心配は『#9110』」
一方、神奈川県の三崎警察署では「午年」にちなんでミニチュアホースの「なぎさ」ちゃんが一日署長に就任。「なぎさ署長」は子どもの背丈よりも小さく、訪れた親子連れや子どもたちはえさやりをしながら、110番の適切な使い方について学びました。
警察庁によりますと、去年1月から11月に受理した全国の110番通報件数はおよそ1000万件と、過去10年間で最多を更新。そのうち2割近くが不要不急とみられる内容でした。
110番通報
「家にカメムシが出た」
「スマホの充電がうまくできない」
警察庁は「事件事故の場合はためらう事なく110番を利用し、緊急を要さない相談は『#9110』に連絡してほしい」としています。
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