広島県警は警察署長会議を開き、去年、過去最悪の被害となった特殊詐欺への対策などについて話し合いました。
7日に開かれた警察署長会議には、横田美香知事や県内26の警察署長など、リモート参加を含む73人が出席しました。
会議の冒頭、広島県警の森本敦司本部長は、去年、警察官や警察職員の不祥事が相次いだことについて、「県民の信頼回復に努めていかなければならない」と話しました。
会議では、4月から始まる自転車の交通違反への青切符制度導入に向けた交通ルールの周知徹底や、去年、過去最悪の22億円を超える被害総額となった特殊詐欺への対策などが話し合われました。
広島県警 森本敦司本部長
「末端被疑者に留まらず、上位被疑者の検挙につながる捜査活動をお願いします」

広島県警は、国際電話の利用休止申し込みの支援など、被害防止に向けた取り組みや情報発信を推進していくとしています。














