日本が中国に輸出した食品などの通関手続きに遅れが出ていることが分かりました。北京の日本料理店からは「死活問題だ」と懸念する声もあがっています。
通関手続きに遅れがでているのは、日本から中国へ輸出された酒類や食品などで、▼新たな書類提出が求められたり、▼港に商品が留め置かれたりするケースもあるということです。
北京の日本大使館には、特に日本酒の手続きに時間がかかっているという相談などが寄せられており、中国側に適切な対応を要求しました。
北京にあるこちらの日本料理店では、およそ60種類の日本酒をそろえ、日本産の食材にもこだわっていますが、「今後、タイムリーに入荷できなくなるのでは」と懸念しています。
日本料理 東也 谷岡一幸 店主
「(遅れが続いた場合)これまで提供してきたようなクオリティの料理が提供できなくなるという点では非常に心配。我々にとっては本当に死活問題」
手続きの遅れは、高市総理の台湾有事をめぐる発言のあとに生じているということで、中国側の対抗措置の可能性があります。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









